金利優遇について

住宅ローンを組んでいる方は、既にご存知かと思いますが、借入時の住宅ローンというのは、店頭金利がそのまま適用されるということはありません。

大抵の場合、「金利優遇」という割引サービスがあります。この下げ幅によって、どの銀行の住宅ローンにするか、だいぶ変わってきます。

この金利優遇は、銀行によって異なります。例えばAという銀行では最大0.9%を優遇し、Bという銀行では1.0%優遇してくれるというものです。

一瞬、Bという銀行が良さそうに見えますが、金利優遇の期間(借入期間)を過ぎると、銀行Aは0.4%を、銀行Bは0.7%を優遇してくれるといった形で、金利の優遇幅が変わる傾向があります。また、短期か長期で組むかによっても、金利の優遇幅は異なってきます。

ここで、注目したいのが、「最大○%金利を優遇します」という点です。実は、住宅ローンについて銀行と交渉する際、この最大の金利優遇幅から、さらに優遇して貰える場合があります。

例えば、「別な銀行では、金利優遇を△%まで下げてくれるようなんですが、御社ではもう少し下げられませんか?」と交渉すると、金利をさらに0.1~0.2%ほど優遇してくれる場合があります。

もちろん、交渉に関するお話なので、上手く銀行の方とやり取りしないと、金利を優遇してもらえなくなるので、上手にお話するようにしましょう。

初めて、巨額のお金を借りるわけですから、少しでも返済額が小さくなるようにするためにも、このように金利優遇について、銀行の方と交渉してみることをオススメします。

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